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空想と妄想の境界線
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カカカカカカカカ、カートゥーン。
未知との遭遇を、既知との遭遇を渇望する者達の集い、
空想と妄想の境界線。

カートゥーン。
時代には波がある。時に謳歌を極め時に静寂と共に忘れ去られる。そんな波が。
それは世界的なものであっても、一個人のものであっても変わりは無い。
そして私個人としては、ここ数週間ほど継続してカートゥーンが上向いている。

確認してみると去年の7月、ほぼ1年前の私はある書店に立っていた。
山手線と総武線が交差するその街の、
濃度の高い書物を扱う濃度の高い建物の濃度の高い階層の一つ上の階層にて、
私は一般書物を漁っていた。断じて濃度の高い書物を漁っていた訳ではない。
私は物事を選択する際に直感を重視する。それゆえ私は事前情報の収集は行わない。
所謂ところのジャケ買い、またはあらすじ買いである。
ただこの時は少々事情が違う。その後に友人との逢瀬が予定されていたのだ。
よって書物を買い漁る訳にはいかない。しかし直感によって導き出された書物も興味深い。
私は後々にその成果を確認できるよう、抽出された情報をメールに認め自らへと送信しておいた。
それが去年の7月24日土曜のことである。
日付の確認が可能であった理由も理解していただけたと思う。

さてさて最近になってカートゥーンが上向いてきている私である。
わざわざ労力を費やしてまで認めたその情報。
一年という歳月をかけてじっくり!と熟成されたその情報を、私はついに解き放つ覚悟を決めた。

長々と書いてきておいてなんだが、
ここまでの執筆内容は、完全な、蛇足である。
というわけで読んでみたカートゥーンを挙げていこう。

いばらの王
吼えろペン
エマ
アクメツ -悪滅-
ARIA
ちょこッとSister

どうやら私の直感というものはそれほど特異な存在ではないらしい。
調べてみるとその多くが比較的メジャーな存在と言えるものばかり。
まぁ仕方が無い。事前情報無しでの結果、平均以上のカートゥーンを引き当てる鋭さを誇ろう。

ARIAとちょこッとSisterに関しては作者買いである。
この2作は存在を認識して即確認したカートゥーン。
夢空界とぼくのマリーは個人的評価の高い作品であったがゆえの抽出。期待通りの出来に満足。
吼えろペンは富士鷹ジュビロ買いである。
反論は許さない。富士鷹ジュビロであるがゆえに富士鷹ジュビロなのである。
アクメツ -悪滅- は予想とまったく内容が異なるものだったのが印象的だった。
普通にガンアクションものだとばかり思っていた。
まさか風刺カートゥーンだとは思わなかったがその出来は秀逸。
深く考えすぎると楽しめないだろうがそれも良し。鶴田議員で爆笑させられた。
エマは多少事前知識があったかもしれない。その名称に聞き覚えがあった。
とても丁寧に書き込まれたカートゥーンだという評価。
一つ一つの動作が心理描写として効果を表しているのが印象的だ。
ここまで丁寧な描写がされているカートゥーンは久しぶりだったので喜ばしい。
このようなものが継続して世に出ることを期待したいと思わせる作品。
いばらの王は完全なジャケ買いである。
ピンポイントで私の脳を刺激した作品。
定期的にその存在を思い出しつつも結局これまで触れる事の無かったカートゥーン。
所謂閉鎖空間ものでありサスペンスものである訳で、
人によっては飽き飽きしているかもしれないがそれでも私はそういった境界条件が好みである。
死へのカウントダウンと正体不明の怪物との相互効果を作品の中で上手に描かれている。
物語も終盤に差し掛かっているようなので最後まで期待したい作品だ。

とまぁダラダラと書いてきた訳だが。
実際には他にも多数のカートゥーンに触れ、一時の娯楽を満喫している。
言いたい事を問われるとこれが中々に回答しづらい状況ではあるが、
ちらしの裏がわりということで許すがいい。

とりあえず読みたい奴は私の家に来なさい、ということで自分勝手に締めてしまおう。
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