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よく分からないものを考える-カトリック教会④-
Boogaloobがお気に入りです。埜鷹です。こんばんわ。

知り合いに話しても誰も知りません。昔からこういうことは多いですが悲しすぎる(ノД`)
一青窈でもm-floでもこんな悲しい思いをしましたねぇ。
ここで視聴できるから聞きやがれ( ゚д゚)、ペッ

聞く側の精神状態によるとは思いますが、
このグループの雰囲気ってものに酔えます。
酔いっぱなしで渋谷HMVまでCD買いに行ってCCCDだと分かってガックリしたりします。
東芝EMIのバカー(ノД`)
PCで聴くのがメインの私にCCCDはタブーです。
宿敵です、恋敵です。藁のように死んで欲しい対象です。
時世の流れも撤廃に進んでいるようなので
ぜひ東芝EMIさんにも撤退&再販を希望します。
ありえないだろうけど・゚・(ノД`;)・゚・

そんなこんなでカトリック第四段スタートです。
とか言いながらカトリックとは別の話。
今回は「東方正教会」について、簡単に触れてみようと思う。

東方正教会とは、キリスト教の宗派の一つでありカトリックとは多少違う点がある。

元は一つであったカトリックとの決別の主な要因となったのが「単性論」。
五世紀頃の公議会において、お偉いさんによって
キリストには「神性」と「人性」の二性が内在するという公式見解が出されたことが始まり。
キリストに内在するのは「神性のみ」と説いていた単性論者は非難の対象となり、
結果としてその溝は埋まることなく分裂することになる。
※単性論者をモノフィジートというらしい。

正統派の教会と決裂した単性論者らは
自らが正しいことを主張し「東方の正統な教会」つまり「東方正教会」として
その後カトリックとは別の歴史を歩むことになったようだ。
ちなみにここでいう「東方」とはローマ帝国以後のヨーロッパ世界における東であり、
別に日本やら中国やらを指し示すものではないので注意。

単性論が決別の起点となったことは間違いないが、
信仰において両者の認識が異なる点は他にもある。
決定的な決別が行われたのは十一世紀のこと。

その要因は二つ。
教皇の在り方。そして三位一体の教義について。
東方正教会では、教皇はもっとも名誉のある司教ではあるが
あくまで司教の一人であり、何かしら権力を持ち得る存在ではない、と考えている。
だがこの時代のことである。宗教と時の権力が密接な関係であったことも良く分かる。
その辺りの価値観の相違というものが顕著になったのが要因の一つ。

そして三位一体の教義について。
「父」「子」「聖霊」の中でも「聖霊」に関する考え方が一致しなかった。
ローマ・カトリック教会は「聖霊は父と子から発出する」と主張するが
東方正教会では「聖霊は父からのみ発出する」と主張していた。

こういった要因が決定打となり東方正教会が形作られていくわけである。

大まかにみてきたが
東方正教会のイメージは、より原始的に信仰を行う宗派という感じだろうか。
神、というか「父」をより厳密に神として認識しているように思える。
教会の伝統を重んじ、原始キリスト教の考え方に重きをおく。
そんな信仰を続けている方々が東方正教会の方々なのでしょう。

正直無宗教の私には「どっちでも良いんじゃないの?」っていう違いですが
本人たちにとってはとても大事なことなのでしょうねぇ。
深いような浅いような。。。
結果としてその後の歴史には大きな違いが生まれるのですから、
なかなか難しいもんですね、信仰とは。

とりあえず東方正教会についてはこれくらいで。
次はプロテスタントについて触れてみましょうかねぇ。
カトリックとの対立とか、現代でも騒がれるその関係がどのようなものなのか。
次もまたやる気になるようお祈りしつつ、これにて終了でございます。
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