プロフィール

埜鷹

  • Author:埜鷹
  • since:2004/11/12

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

白く、近く、柔らかに。

森博嗣 - 著作物

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

空想と妄想の境界線
どうせなら、手首より首が良い。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

視界を広げよう。そして手元を見よう。
最近は読書範囲を広げていない。再度模索しようか。
空想と妄想の境界線。

本自体はよく読む。余り時間などに暇を潰す程度だが。
ただその対象が過去に読んだ自分の好きな本ばかりになってしまっている。
停滞は死だ。早めに改善しよう。

とりあえず区内から脱出する形で古本屋の情報を3つ獲得。
まぁすべてブックオフな訳だが。
こういうのは環境を変えることで食指の動きが変わる。
その店舗の風とでも言おうか。
身体に突き刺さるインスピレーションに違いが出るものだ。
趣味趣向をも切り離すほどの衝撃を期待しながら周遊しようと思う。
どうでもいいが、今「しながら」と打つ時に「しながわ」と自然に指が動いた。
…別に意味はない。

そんな話の途中だが停滞するつもりもまた強くある。
新たな世界ではなくある意味見知った空間を楽しみにしているのだ。
その理由が森博嗣氏の新作「τになるまで待って」。
予定表で3ヶ月くらい前からその存在は把握していた。
それが気がついたら発売まで一週間を切っている。こんなに嬉しい事は無い。

森博嗣氏の著書を読むのはこれで36冊目ほどになるのか。
もちろんまだ読んでいないものもあるが飽き性の私が良く続いたものである。

私がそれほど惹かれている理由はミステリーという認識よりキャラクターの魅力のためだと思う。
基本的に創平君萌えである私だが、たまには「簡単なことよ。」とか言ってみたい。
もしくはポカーンとしながら彼、彼女等の話にただただ聞き入ってしまう刑事になりたい。
立松になりたい。鵜飼になりたい。端役でもいいからその人格に触れてみたい。
そう思わせるほど心奪われてしまっている時点で私の敗北は決していよう。

そのような状態だからミステリーであっても謎を解こうなどと考えながら読みはしない。
もちろん全否定しきれる物ではないので曖昧には考えてしまうが、
基本的に登場人物たちの一挙手一投足に注目して読んでいる。
よって私に対する著書の感想としてミステリーについて語るのはナンセンスだ。
ナンセンスと言いたかった。それほど強く否定するつもりは無い。(*´∀`)
だから謎解きの関しても簡単に納得し、自分勝手な読後感を堪能している。
なんて著者に都合のいい読者だろうか。私の優しさが滲み出る現象の1つと言えよう。

そんな本に出逢ったのは埼玉時代の地元の図書館だった。
その蔵書量には今も後ろ髪を引かれる想いだ。
現在の居住地である川崎市の図書館を3つ合わせても勝負にならない。
今をもって埼玉への帰郷を望む唯一の心の声、それがあの市立図書館である。

話が逸れたがとにかく楽しみだ、という事だ。
九月になるまで待って、と言われてじっくり待った。後は期待するだけである。

スポンサーサイト
まったりとした人生を。
禁煙中の煙草ご褒美Dayを堪能中の埜鷹です。こんばんわ。
では始めていきましょう、空想と妄想の境界線。

( ´ー`)y-~~

いい加減、わかばが強いなぁと感じるようになってきてます。
大分効果が出ているのが実感として分かる。いい傾向だ。
正直、月に1万円ほど出費が減ってもたいした事無い訳ですが
まぁこれもまた自己満足。苦しみを楽しみましょう。

基本的に喫煙願望を紛らわせるために飴を舐めてます。
近隣の99円SHOPのお気に入りだった飴が無くなって泣きそうですが仕方ない。
グレープ味が良い感じだったのですが現状ではコーラ味という微妙さも悪くないのかも。
最高やら最低より「なんか微妙」という感覚が私の好みです。

この好みは他のジャンルでも同じ傾向にある。
最近注目している「みなみけ」という漫画もそんな感じが心地良い。
南家の3姉妹を中心とした平凡な日々を描いた桜場コハルさんの漫画である。
まったりした雰囲気を前面に押し出したストーリーは読んででほのぼのできます。
前面に押し出したというか全面に展開されていると言った方がいいのかもしれん。
はっきりいうとまったりしかない。特定の人には萌え要素なんかもあるのかもしれないが。
この漫画の事を思うと、私の中では全日本妹選手権が思い浮かぶ。

私は講談社の画策に100%乗せられる形でみなみけの存在を知った。
その原因となるのが漫画のコラボレーション企画。
全日本妹選手権→妹は思春期→みなみけ
という三段階のコラボレーションを経て私はみなみけに到達した訳だ。

全日本妹選手権を私が読み続けたのはある種の奇跡だろう。
第一巻の気持ち悪さには生命の危機さえ感じるほどだったのに。
それほど暇だったのかなぜか思い出せないがとりあえず私はその後も読んだ。
その際に展開されたオタク的知識の羅列は不可解さを伴いながら何故か笑えるものだった。
友人知人にオタク的世界へ引き込まれつつあった時分であったこともその影響か。
コミケ参加者、同人作成者はこのような人間達なのか…と感慨深かったのが印象に残っている。
そういえばいつの間にかこの漫画も終了していた。
最後の2ページぶち抜きの大ゴマには笑いました。伝説の再来でしたね。
堂高しげるさん、氏家ト全さん、桜場コハルさんは今後も応援していきたい漫画家さんです。

「なんか微妙」な漫画の良さとしては頭を使わずにのんびり楽しめる点が挙げられる。
基本的に雰囲気漫画と言われる物はそういう傾向にあるようだ。
HELLSINGなんかもそういう分類だろう。戦争や宗教の雰囲気漫画。
こういう方向性のものが今後も出てくれる事を期待しよう。

定期的に頭のネジを緩めておかないとね。
張り詰めて生きててもいい事無いし、お気楽に。
そんなまったりした人生を送る、今日の埜鷹でした。
夜を想い、君に届け。
音楽に心震わせる者達の集い、
空想と妄想の境界線。

以前にカートゥーンが上向いていると記述した事がある私だが、
並行して上向いているものに音楽がある。
ただここで言う音楽とは近年のJ-POPなどではなく、
往年の名曲とでも言えるような音楽に限定される。

特に繰り返し聴いているのがMoonRiverである。
映画「ティファニーで朝食を」で有名な曲であるが、
そのバラエティに富んだアレンジの数々は飽きる事無く楽しめる。

喫茶店で小説を片手に煙草とコーヒーを楽しむのが私のアンニュイな午後の基本であるが、
自室でMoonRiverを流しながらコーヒーと煙草を楽しむのが夜の一時として定着しつつある。
夜想曲としても有名な曲であり、説明などする必要もないほどの名曲である。
聴く者の心を慰めるかのようなその雰囲気は酔わずにはいられまい。
普段から隠し続けている私の生まれ持った気品がつい顔を出す、そんな雰囲気。
なにかに疲れてしまっている人にこそお薦めしたい。
Frank SinatraとSarah BriahtmanのMoonRiverが特にお気に入り。
改めて聴き直すと良さに気付けるということか、私が以前より大人に近づいているからか、
本当に美しいと思えます。

ついでに中井 拓志氏の「quarter mo@n」という小説もお薦めしておこう。
1999年末発行なので古いですがお気に入りです。
ミステリー小説ですが時代背景も少々今となっては古いと判断されてしまうかも。
前作のレフトハンドから興味を持って読みましたが無情な感覚が退廃的でステキです。
小説なので音楽はありませんが、MoonRiverが多少絡んできます。
その物悲しさが小説の中で効果的に演出されているかと。

癒されたい人か完全に諦めたい人はとりあえず読んでみましょう。
次はもう少しクラシックへ進んでみましょうかね。

ヒーリングコミック
擬人化煙草まとめサイト -Cigarettes Girls-の改装が終わったようです。
埜鷹です。こんばんわ。

キャメルさんがまた良い味出してますねぇ。
ぬいぐるみにしたい感じ。車に乗せておきたいね(*ノノ)キャー
とはいえキャメルを吸う事はないでしょうが(ぉ

煙草の話は後ろ暗いので簡単に切り上げて、
今回は趣旨をちょっと変えてお気に入りの漫画の話をしようと思います。

ARIA.jpg

コミックブレイドで連載中、天野こずえさんの「ARIA」です。

テラフォーミングによって開拓された火星、「AQUA」を舞台に
一流の観光用ゴンドラ漕ぎ(ウンディーネ)を目指す少女の物語。
日々の有り触れた、それでいて気づき難い幸せを一つ一つ丁寧に描き出す名作。
読んでてちょっと得をしたような気分になれる、そんな漫画です。

私がこの作家さんを知ったのは結構昔のことです。
当時ガンガンに掲載された読み切り(前夜祭か夢空界)を発見してそれ以来追いかけていますから
もう10年前くらいのことになってしまうでしょうか。
あの当時はファンタジー要素が多かったですが
それでも今と共通する面も垣間見えていました。
そういう面をもっと前面に押し出して欲しかったので
今の作風は私としては大歓迎。絶賛応援中であります。

私と言う人間の欠点として「ネガティブな思考」があります。
なにかを評価するときも知らぬ間に減点方式になっていたり、
良い思い出はすぐ忘れるくせに悪い思い出を引きずってしまったり。

そんな自分を矯正しようと努力は続けていますがそうそう簡単に人間が変われるわけも無く、
この漫画の「シンプルなポジティブさ」に触れることで心のリフレッシュを図っているわけです。
もう何十回読み返したかも分らないくらい読んでますが、
それでも飽きるなんてことはありませんね。

「雰囲気だけの漫画だ」なんて言う人もいるかもしれません。
でもこの雰囲気を作り出せるだけでそれは多大な価値があるものです。
そこから読み取る事ができるかどうかは読者の心次第でしょう。
※「雰囲気漫画」という言葉を差別用語として使う人が多いですが
 私は「誉め言葉」として使っています。
 雰囲気を作り出すというのはとても難しいことですから、素晴らしい技術だと思います。
 (余談。陳腐と言う言葉も誉め言葉でしょう。)

「ヒーリングコミック」なんて謳い文句で飾られていますが、
もう癒されっぱなしです。天野様万歳。足向けて寝られない。

読んだ事の無い方は一度読んでみる事をお薦めします。
本を開けば、なんだかとっても摩訶不思議。な気分に浸れることでしょう。
あーそれと編集部は早急にアリア社長ぬいぐるみの再販計画を立案すること!
('A`)前回の買い損ねたーよぉ。
箪笥の中から、こんにぃちぃわぁ~
収穫物を放り投げたままF1サンマリノGPへ気持ちを高めています。
埜鷹です。
あれ?収穫物ってなんのことだっけまあいいやとりあえずこんばんわ。

GPまでの合間を使ってちょこちょことメモ書きしてみます。
内容は先日古本屋で発見した吉村達也さんの本。
20050429082438.jpg
「姉妹 -Two Sisters-」です。

韓国映画をもとにした小説です。
韓流の一翼か、日本でも公開されたので覚えのある人も多いかも。
姉妹の関係、姉妹と継母の関係、姉妹と父の関係などに着眼点が置かれた
怖いほど綺麗なホラーストーリーになっています。
簡単なあらすじ
病弱の母親の療養のため、田舎の一軒家に移り住んだ一組の家族。
薬剤師の父と共に、姉妹は幸せにその生活を続けていた。
そこに母の看病のためにと父が連れてきた看護婦が家族と関わり始める。
母の体調は日に日に悪化し、実質的な後妻として看護婦はその家族に入り込む。
それをよしとしない姉妹は事ある事に継母と対立する。
そんな状況の中で、姉であるスミの記憶は途絶えている。
母の死について。そして看護婦が更に家族へと入り込んでいることについて。
スミの記憶からそれら一切が失われていた。
母の死を機に一度は立ち去ったその一軒家に家族が訪れた時、
家を取り巻く不可解な現象と姉妹にとって驚愕の事実が浮かび上がる。

こんな感じですが詳しくは映画の公式HPの方で確認しましょう(ぉ
私がその本に抱いた第一印象は
「リング」「呪怨」といった日本映画に近いものかな、というものでした。
適度に怖くて適度に安心感の期待できる本。
気楽な暇つぶし要員として活用できるだろうという簡単な考えが出会いになりました。

しかし結果としては良い意味で裏切られました。
これまで見聞きしてきたホラーものをばっさりと抜き去ってトップに踊り出るほどの
私好みのホラー作品だったのです。(F1頭脳絶賛活動中)
恐怖を煽るだけのホラー作品が多いなか
この「姉妹」という作品は考えれば考えるだけ泣けてくる、
ホラーというジャンルだけでは語れないものだと思います。
家族の中の様々な人間関係から演出されるそれぞれの心象というものが
読者に深い想起を促している、そんな気がします。

私はこの本を読んだ後にDVDで映画版を見たわけですが
それが評価を上げた要因かもしれません。
久しぶりに映像美ってものを認識しました。
姉妹を演じてる二人が良い味出してます。妹は泣きに定評があるようですが頷ける。
姉のツンとした演技がこの作品において様々な効果となって後々効いてきますし。
本だけとかもったいない。絶対二つみるべし。(映画からだと意味わかんないかも。)

中途半端だけどF1あるのでこのへんで(ぉ
さぁサンマリノは熱く燃える展開になるといいなぁ~♪

ビバ☆森博嗣
実質4日ほど放置した埜鷹です。こんばんわ。

・・・サボってたんじゃない。ものぐさだったんじゃないんだっ!
ちょっと忙しくて暇が無かっただけなんだよホントだよ(ノД`)

まぁお勤め以外にも理由はありますが。。
・・・小説読んでました!!

耐えられなかったんです。
久しぶりに森博嗣分を
六人の超音波科学者」で補充できたんですが、
それを機に森博嗣症候群に襲われたんです。
ええ読みましたよ残り3冊のVシリーズ。
文庫待たずに(っていうか待てずに)ノベルスで!

捩れ屋敷の利鈍
朽ちる散る落ちる
赤緑黒白

この3冊。もうね。泣きそう。森氏、あんた最高だよっ!
3冊怒涛の勢いで展開してて読みながらニヤニヤしっぱなし。
私が3冊怒涛の勢いで読んだだけだとか言う突っ込みはなしで。
マクドナルドで読んでいたんだけど
店員さんにチラチラ見られたよ。ヽ( ´▽`)ノワーイ

ネタバレするわけにもいかないし紹介文考える時間でもないので(お)
軽く流しますが、とりあえず楽しかったってことで(o^ー')b
天才の思考というものを想像すると深いですね。
私も柵を取り払ってみようかね。ふふふ

とまぁハイテンションで書き殴ってきましたが
今日は報告まで。
ついでにまだある程度更新止まりそうな雰囲気。
駄文関係と森博嗣症候群で手詰まり感一杯。

のんびり経営が本分だからオールオッケェってことで。ヽ(´ー`)ノ

森博嗣氏の小説
あああなんでこんなときばっかりネタにしたいものが列挙して押し寄せる
(ノД`)シクシク

20050429082901s.jpg
いつのまにか出ていた森博嗣氏Vシリーズ第7弾「六人の超音波科学者」

これもまた面白い。
ストレートに推理物といった感じで森博嗣氏テイストはそれほど強くないかも?
ちょっと時間ないしあとで詳しく煮詰めてから再記するとして、
とりあえず
「いつもとちょっと違う紅子さん」
「可愛い紫子さん」が見れて幸せ。( ´▽`)

とりあえず読んでない人はS&Mシリーズから読みましょう。
・・損はしないって。ふふふ。



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。